今回はストレス解消法についてです。「ストレスの原因とは何か」を確認した上で、61個のストレス解消法を紹介していきます。ストレスを感じる時というのは、あなたの思考が何かに「捕らわれて」いる状態なんですね。ストレスを感じている時は、あなたの視野がとても狭くなっているというわけです。そんな時の忘備録としてこの記事が皆さんのお役に立てると嬉しいです。

解消の前に:あなたがストレスを感じる理由

 ストレスの原因とは一体なんでしょうか?職場の上司、親や子供、友人、彼氏、彼女、人間関係、積みあがった課題、無理難題などなど…色々思い浮かぶかと思います。ですが・・・こういったことが思い浮かんだ方、ちょっと視野が狭くなってますよ!(笑)

 というのはどういうことかと言いますと、「ストレスは自分の思考からしか生まれない」んですね。私たちの頭の中には絶えず色々な思考が飛び回っていますよ。「○○が嫌い」「○○が許せない」「何だか嫌な気分」などなど、ネガティブな思考は色々な形となって、頭の中に入り込もうとしてきます。半ば条件反射的に、自動的に、です。

 この思考、注目すれば注目するほど大きくなっていくという厄介な性質を持っているのですが、実はこれこそがあなたがストレスから解放されることを妨げる原因なんです。「くよくよ悩むからストレスが生じるということ」「悩みたくないけど悩んでしまう、そして悩むからこそそれが自分を苦しめているということ」にあなたは既に気づいているはず。自分のイライラとした思考に注目しない、という「自分をもっと優しく扱うような選択」をすることが、ストレス解消に大きな効果をもたらします。このあたりのお話はこちらの記事(ストレスをためない為に知っておくべき脳のお話で詳しく説明しているのでご参照ください)

慢性的なストレスをかかえている方へのTIPS

人や職場環境を変えることはできないことを理解する

 あなたが変えることが出来るのは、自分の物事の感じ方や、思考、行動です。これは、自分以外の人に変えることはできません。同様に、あなたが自分以外の人間の物事の感じ方や思考、行動を変えることはできません。この事実を、生活の中で実感していくことがまず必要でしょう。これが分かれば、自分の物の見方と行動を変えていくように、あなたは努力し始めるはずですね。なぜなら、それ以外の方法によっては、あなたのストレスを取り除くことはできないからです。

楽しみを増やし、生活習慣を変える

 慢性的なストレスを感じられている方は、自分の頭をストレスでいっぱいな状態にしておくことに慣れてしまっているので、その場しのぎ的な気分転換をするだけでは不十分であるといえます。脳の性質の一つに、自分を「慣れている状態」に引き戻そうとする力があるんですね。ストレスに慣れてしまった方は、ストレスを感じることを引き寄せてしまうんです。ですから、ストレスにまみれてしまったあなたは、自分の言動を抜本的に変えていく必要があるかもしれません。自分が楽しみや充実を感じることを増やそうと試み、それを生活習慣に取り入れていくことが大切になってくるでしょう。

発表!ストレス解消法61

 以上でも触れましたが、ストレスを感じている状態というのは、あたたの脳が嫌な思考に捕らわれている状態です。ですから、その状態のままでは前向きな方向へ自分を持っていくような解決策が思い浮かぶことはなかなかないのですね。そんなときには以下でご紹介する方法を忘備録的に用いて頂ければと思います!

ストレス解消法:「自宅で一人で」系

1.泣く

 泣くことで、興奮などを司る交換神経が静まり、落ち着きを司る副交感神経が優位になります。悲しいこと、嬉しいことを思い浮かべて思いっきり泣いてみましょう。DVDや本を見て泣くのもありですね!

2.笑う

 鉄板ですね。コント動画や落語を見て思いっきり笑いましょう。今の時代、コントなどはYouTubeでいくらでも見れてしまうのでいいですね(笑)

3.歌う

 近所迷惑にならないように、好きな歌を思いっきり歌う。気持ちいいですよね!
 

4.好きなものを食べる

 女性の方は抵抗あるかもしれませんが、その分運動すれば問題ありません(笑)

5.好きな音楽を聞く

 私たちは普段「ながら聞き」をすることが多いかと思います。電車に乗りながら、勉強しながらなどなどあるでしょう。たまには聞くことに専念してみるのもいいのではないでしょうか?

6.電話やメールをする

 仲のいい友人や恋人と気兼ねなくコミュニケーションを取る時間って素晴らしいですよね。ストレスを感じていたことなど忘れてしまうかもしれません。

7.読書する

 読書に集中するだけで、ストレスから気がそれていきます。イライラしすぎて読むのに集中できない!という方は、何もしない時間を作って少し落ち着いてから読み始めましょう。

8.お風呂に入る

 何も考えずに暖かいお湯に身を任せる。いいですね。こちらも自律神経を整える効果があります。

9.一人でできる趣味に没頭する

 これをしている時が一番幸せ!という趣味がある方はとても幸せな方ですね。そんな趣味ないよ!という方は、自分の楽しみを探そうと試みるといいかもしれません。

 ★「趣味探し」で検索

10.筋トレをする

 男性に限らず女性にもおすすめです。厳しめなトレーニングをすれば、ストレスのことを考える暇もなくなりますし、終わった後の疲れも心地よいものですよ。

11.とりあえず誰かと電話でアポを取る

 部屋でじっとしているのは嫌だという方。今すぐ友人や恋人に電話をかけて、アポをとってみましょう。電話でなくてもメールやLINEでもいいですね!

12.柔軟体操をする

 お風呂上りに柔軟体操をするだけでもとても気持ちがいいですよ。

 ★「柔軟体操」で検索

13.映画を見て感情移入する

 忘我ですね(笑)いつも以上に真剣に見てみるといいかもしれません。

14.寝る

 寝すぎ・寝不足はストレスの原因になることもあるので、気持ちよく寝ることを心掛けて下さいね!

15.ダンスをする

 体全身を使って自分を表現するのって本当に楽しいですよね。

16.妄想する

 自分の夢や理想的な自分を思い描きましょう。現実逃避的な妄想は実際との落差で落ち込んだり、自己嫌悪に陥ることになるのでおすすめしません!

17.寝るわけではないけど、何もしないでゆっくりする

 何もしない時間って実はとても大切ですよ。自分の思考や感情から少し距離を置くイメージで、ゆっくりしてみましょう。

18.勉強に没頭する

 自分の頭の中に知識を入れて、考えることを続けることで脳内の神経のリンクが増えていきます。そうすることであなたの視野はどんどん広がっていくことでしょう。

19.宇宙や自然に思いを馳せる

 自分がいかに小さな存在なのかを実感するとともに、自分を考え直すきっかけになるかもしれません。

20.部屋を掃除する

 部屋の乱れは心の乱れ。身の回りを綺麗にすることで、気分も少しずつ晴れやかになっていくでしょう。

21.叫ぶ

 自分の思いを吐き出しましょう。愚痴ではなく、もっと自分と自分の周囲を肯定するような前向きな言葉がいいですね。

叫びの壺

22.瞑想する

 最もおすすめの方法かもしれません(笑)自分の思考と意志の流れをコントロールする術を身に着けることが出来ます。詳しくはこちらの記事(瞑想の意味って? - あなたの脳力を最大限に引き出す方法なんです!)をご参照ください。

23.ノートにひたすら書く

 ノートって、無限の可能性を秘めてたりするんです(笑)自分の思いを書くのもよし、徹底的に論理的に問題を考えてみるのもよし、日記をつけるのもよし。自分なりのノート術を身に着けておくと、楽しみが広がります。

24.ストレス解消ゲームをする

 スマホアプリでも何でもいいですが、この手のゲームって結構ありますよね。個人的なオススメはSmashHitです。ただし、のめりこみ過ぎないようにしましょう。普段からスマートフォンやパソコンを長時間使っている方は、それ自体がストレスになってる可能性が大いにあるので気を付けて下さいね。


25.ヒーリング音楽を聞く

 こんな音楽もあります。

26.料理をしてみる

 誰にでも「あの味付けはああしたらいいのに!」と感じたことってありますよね?それを実際にやってみるといいかもしれませんね。

27.自己表現できる何かをする

 ツイッターでもフェイスブックでも絵を描くことでも何でもありです。愚痴には気をつけましょうね!

28.歯を磨く

 小さなことが、気分転換のきっかけになることって結構あるんですね。

29.マッサージする

 健康サンダルや簡易(もちろん本格的なものでも)マッサージ機を家に置いておくといいかもしれません。

30.蒸しタオルを顔に当てる

 タオルを濡らして電子レンジへ!それだけで蒸しタオルのできあがりです。

31.ツボ刺激する

 
 手のツボを刺激して自律神経を整えましょう。

32.Amazonや楽天で何かを買う

 今まで欲しかったものを買ったり、何かをまとめて大人買いしてみたりするといいでしょう。もちろんお財布とはしっかり相談してくださいね。

33.深呼吸(腹式呼吸)する

 作業を中断して、5分くらい深呼吸してみましょう。パソコンやスマートフォンから離れて行うのがポイントです。

34.酸素スプレーで酸素を吸引する

 これ、かなりおすすめです。とっても頭がすっきりしますよ。ただしあんまりハマると中毒っぽくなる恐れがあるので気を付けて下さいね。ここぞという時に使いたいです。

36.作業を中断して5分休憩する

 いくら忙しくても、休憩は大切。この5分の使い方がストレスを制します。

37.自律訓練法を行う

 これは…慣れればなかなかいい方法なんですが、個人的には瞑想の方をオススメします。自律訓練法の詳しいやり方はgoogle検索で調べて下さい(笑)

 ★「自律訓練法」で検索

38.自分の中のモヤモヤを消すイメトレをする

 「自分の中のモヤモヤを一つずつ気球に乗せて、気球が空高く昇って行って豆粒くらいの大きさになっていくのを見守る」ような想像をしてみると良いと聞いたことがあります。

ストレス解消法:「家の外で一人で」系

1.近所を散歩する

 足早で歩くのが、βエンドルフィンやドーパミンなどの脳内物質の分泌を促すコツのようです。

2.行ったことのない場所へ行く

 思い立ったら行動ですね。考える前に、自分の気持ちの赴くままに出かけましょう。

3.好きなものを買う

 財布の許す範囲で、好きなものを買いに行ってみましょう。ストレスをあんまり溜めこむような生活をしている場合、自分の好きなことをできていないことが多いです。

4.ひたすら電車に乗る

 できれば座りたいですね。改札を出ずに乗り継ぎを繰り返すだけでも、なかなか遠くまで行けるものです。小旅行した気分にもなれるのでなかなかおすすめです。

5.ヒトカラに行く

 やっぱり家で歌うよりもカラオケボックスに行った方が気持ちいいものですね。抵抗ある方も一回やったら病み付きになるはず。

6.図書館に行く

 図書館の休憩スペースってなんだか時間がゆっくり流れているような気がしますよね。落ち着きます。

7.ジョギングする

 習慣的にジョギングをすれば鬱が治ると言われてるくらい、ジョギングは心身に良いものなんですね。

8.公園へ行く

 大きめの公園を散歩するのって気持ちいいですよね。カップルや子供連れが多くて行けない?いいえ、周りの人はそんなこと気にしていません(笑)おすすめです。

9.ウィンドウショッピングする

 目的もなくお店をぶらぶら回るだけ。これ、男性でやってる人見たことないのですが、意外と楽しいものですよ。店に入らなくても、適当に街を歩いてみるだけでもいいものです。

10.喫茶店でまったりする

 自分のための時間を作るのにいいですよね。

11.銭湯・温泉へ行く

 銭湯も温泉もそれぞれ良さがありますよね。普段と違う場所に行くと心身ともにリフレッシュできます。

12.映画館に行く

 普段映画は家で見る派の方も多いと思いますが、気分転換したい時こそ映画館で見てみましょう。同じ映画でもやっぱり入り込み方が変わります(笑)

 ★上映中の映画(映画.com)

13.自転車でどこまで行けるか試してみる

 普段は電車で行っていた場所に自転車で行ってみたり、地図を見ないで思うままに扱いでみたり。色んな楽しみ方がありますね。

14.立ち読みしに行く

 古本屋はもちろん、コンビニなどで立ち読みしている人の9割以上が男性ということに最近気づきました(笑)女性に方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

15.博物館や美術館に行く

 興味の赴くままに巡りましょう。興味が無くてもとりあえず足を運んでみるだけで、新しい発見があるはずですよ。

16.神社やお寺に行く

 自分の思いを抱えたままにしないで、神社やお寺でお祈りしてみましょう。

17.食べ歩きをする

 ひたすら食べ物屋をハシゴする。そんな休日も面白いですね。

18.日帰り旅行に行く

 思い立ったらすぐに実行に移すことができるのが日帰り旅行です。段取りもほどほどに、電車や車で出かけてみませんか?

 ★「日帰り旅行 おすすめ」で検索

19.ドライブに行く

 好きな音楽を聞きながら、ラジオを聞きながら、車に乗って遠出する。いいですね!(笑)定番中の定番です。

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20.漫画喫茶でひたすら漫画を読む

 あの狭い空間が苦手な人でなければ、漫画喫茶は結構な癒しスポットだと思うんです。

21.とりあえずコンビニに行って買いたいものを買いたいだけ買う

 コンビニならいくら買ってもそこまで値段が張りません(笑)美味しそうなお菓子や面白そうなものを買い込んでみましょう。

22.公園のベンチや芝生に寝そべる

 人影の少ない自分だけのスポットを見つけて、思いっきり日光浴でもしたいですね。日光を浴びることは心にも体にもとても良いことですよ。リフレッシュしたいときこそ外に出て日の光を浴びましょう。

まとめ

1.感謝の気持ちを忘れない

 状況がどれだけ悪くても、感謝の気持ちを忘れずに。感謝の気持ちを持てない、感謝の気持ちが薄いということは、何よりもあなたの脳の状態が良くないということを理解しましょう。あなたを苦しめているのは周りの環境(ストレッサ―と言われたりしますね)ではなく、それに対するあなたの物の考え方、思考です。今までお世話になった人、家族、自分の最も感謝する人のことを想像すれば、イライラしたり落ち込んだりして荒んでいる自分がバカらしくなってくるはず。感謝の気持ちを通じて、あなたの思考のパターンに変化が訪れることでしょう。

2.生活習慣を変える

 生活習慣を変えるということは、あなたの行動パターンを変えるということです。行動パターンに変化が起きれば、必ずあなたの脳も変化します。そして脳が変化すれば、ストレスの受け止め方も変わります。あなたの周りの環境を変えることは難しいですが、習慣や行動は生活環境の中でも唯一あなた自身に属するものなので、変えようという意志さえあれば、自由に変えることが出来ます。どう変えるか?それはお任せします(笑)夕飯前のジョギング、仕事終わりのカラオケ、早寝早起き、起床後のストレッチなど、何でもいいでしょう。大切なのは、これを習慣にしてみることですね。

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ひそかにコメント欄をつけました。 2014/5/3

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