さて、今回は「バナナマン設楽統と日村勇紀はなぜ面白いのか?」についてです!私自身彼らの大ファンなので、これ、書きたくてうずうずしていました(笑)まあそれはさておき。このバナナマンの二人、彼らの芸人としての活動は、主に「コント(ライブ)」と「トーク」ですよね。毎夏欠かさずライブを開催し、毎週金曜深夜にはラジオを放送していて、もちろん他にも多数のテレビに出演しています。2013年のテレビ出演本数ランキングで設楽統は1位、日村勇紀は18位となっており、広く認知され愛されている方々ですね。でも一体なぜ彼らはこんなにも人を惹きつけるのでしょうか?そんな「面白さと魅力」について、これから考えていきたいと思いますのでお付き合いください。

コント・トークの面白さはどこにある?

 バナナマンの面白さを支えているこの2本柱。コントは、演劇のような緻密なストーリーと独特な世界観(ちょっとダークなのも結構ありますね)を特徴としています。この記事を読んでいるということはおそらく、バナナマンのコントを見たことがある方が多いと思うんですが、見たことない!という方はぜひ見てみてくださいね。「バナナマン コント」で検索すれば結構出てきます。一方で、ラジオを初め、今では数々のバラエティ番組で見られるようになったトークについては、これもまた「独特な感じ」があります。かなり私的な見解ですが、彼らはこのいわゆる「トーク」をあまり得意としていない感じがあります(笑)でもなぜか、面白いんですよね。この独特な感じはバナナマンのトークを見たことのある方の多くが感じるかと思うんですが、一体この面白さはどこから来るんでしょうか?

バナナマンの醸し出す雰囲気

 彼らの雰囲気をまず一言で伝えるのなら、「ものすごく面白い一般人代表」というのがしっくりくると思います(笑)他のお笑い芸人の持っている面白さとは違う何かがあるんですよね。お笑い芸人の多くはテンポやリズムで雰囲気を作って笑いを作ることが多いのですが、基本的にバナナマンにはテンポもリズムもありません(笑)ボケとツッコミも明確でないので、とりわけトークになるとこれが顕著になります。

設楽統を起点としたスタイリッシュさ

 さて本題ですが、バナナマンの持っている「何か」っていったいなんなんでしょうか。ズバリ、私が思うに、「意思疎通できた時の喜び」みたいなものに根差していると思うんですよね。何言ってるんだとと思うかもしれませんが、ちょっとこれから説明していくのでお付き合いくださいね(笑)ちなみにこれって、彼らが自認している「スタイリッシュさ」の源泉でもある気がします。

 バナナマンの2人のお笑いのスタイルはさきほども書いたように、ボケもツッコミも決まっていないので、「ただの会話」なんですよね。コントでも、トークでも何でも、設楽統日村勇紀の「会話」で成り立っています。そしてもっと言えば、「話す」よりも、相手の言葉を「聞く」ことを重視している感があります。なので、見ている人は安心感と同時にある種の不安定さを覚えるんですが、やっぱり最後には安心するんですよ。この安心感は彼らの素の仲の良さから来ていますが、不安定さは二人の会話、とりわけ設楽さんの喋りの鋭角さから来ている気がします。日村さんはこれを真摯に受け止めようとするんですが、鋭角すぎて「えっなになになに?」ってなるんですよね。例えばこんなのがあります。

 13.7.5.TBSラジオバナナムーンGOLD・Podcastより(二人の行きつけのそば屋がなくなったという話題で、視聴者に分かりやすくその悲しさを伝えようとした際の話)

 設楽「聞いてる皆さんの中にはそういう経験がある人もいると思うけど、そういうのが無い人からしたらね、例えばね、あのー、大好きなね、女子プロレスラーがいてね、その人が引退しちゃうって言って、もうその人の試合が見れないってのと同じくらい悲しい。これがちょーど び っ た し 同じくらい」設楽「いや び っ た し 同じかと思って」 

 こんなように、「えっ・・あー・・ああ(笑)そうだね」みたいなタイプの笑いを何もないところから作り出すわけです。まさに、ただの会話ですよね(笑)で、これは本当に一例ですが、こんなような絶妙な角度から来る笑いを作り出しているのが設楽統なわけでして、これが笑いになるためには、それをちゃんと聞いてあげる日村勇紀という存在が必要なわけですね。日村勇紀が私たち視聴者の立場を代表してるという感じでしょうか。

設楽統と日村勇紀はコメディアンである

 上で見たように、明らかに彼らの作る笑いはお笑い芸人の作る笑いとはちょっと違うんですよね。日常の中にある「微妙な空気」を、あえて作り出しているのがバナナマンと言えるかと思います。いわゆる芸人というよりは、喜劇を演じるコメディアン的な色が強いともいえます。で、これが私たちの生活に対する絶妙な風刺のように映るので、それを見る私たちにとって、スタイリッシュでスマートな印象を受けるのではないでしょうか。コントなんかも、そういった風刺を題材にしたものが結構多かったりしますね(笑)

おしまい

 さて、今回はバナナマンにまつわる記事を書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?日々私が考えていることをアウトプットするだけの記事じゃなく、ちゃんと読者が読んでで楽しい記事になっていればと思うんですが、どうでしたかね・・・(笑)今後もこうした系統の記事は少しずつ書いていく予定ですが、そんなの興味ないよ!という方の目も惹けるように頑張りたいと思います。それでは!

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ひそかにコメント欄をつけました。 2014/5/3

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コメント一覧

    • 1. イチロー
    • 2015年03月20日 20:24
    • 1 設楽は面白くないでしょ
    • 2. バナナマン?
    • 2015年04月27日 21:55
    • バナナマンの平場トークは面白い
      ただコントの面白さがわからない
      コントは何本も観たけど、何が面白いのかマジでわからない
      バナナマンファンは演技力や歌唱力を評価しているのではないのか
    • 3. 名無し
    • 2016年01月29日 16:41
    • 5 >>2
      バナナマンのコントが面白くないと感じるのは
      あなたが、ショートコントの脳で見ているからでは?
      テレビのコントとライブのコントは
      明確に違います
      ライブを見に来ている方はそれだけ、笑いに対して活力があります
      楽しもうと一枚乗っているし
      楽しみ方を知っている
      いわば、セミプロ的な立場です
      テレビで見れるタダのコントで満足できる様な人には満族できないでしょう
      バナナマンも、お金を払っても見たいと言ってくれる方のために作っているわけであって
      あなたの、為に作っているわけではありません
      あなたは、ライブのコントを評価できる立場には到底及んではいないのです


      >>1
      設楽さんが面白くないと言っている方は
      今の笑いについていけないのでしょう
      実際に、評価されているから様々な場面で起用されているわけですから
      あなたの様な人は、youtubeのバカ動画でも
      見ているのが丁度良いのでは
    • 4. 名無し
    • 2016年03月08日 01:44
    • 設楽キライ
    • 5. マルチな日村と天才設楽
    • 2016年04月11日 19:02
    • 5 サイコーです。
      バナナマンはコントというより、笑いあり、ほのぼのあり、感動ありの新しいジャンルを開いた様な気がします。