今回はどんな自己啓発にも勝る「自分を知る」についてです。なぜあらゆる自己啓発をする前に自分を知るべきなのか、またどうやって知ればいいのか、について書いていきたいと思います。日々新書やいわゆる自己啓発本を読んではいるんだけど、自分では何も変わった気がしない…そういう方も多いかと思います。そういった方は、「自分を知ること」を少しないがしろにしてはいないでしょうか?

「自分とは何か」を考える

 「自分とは何か?」皆さんは本気でこの問いを考えたことがあるでしょうか。本気で、徹底的に考えとおした経験のある方は、もしかするとあまりいないかもしれません。そもそも一度考えればそれでおしまいとなるような問題でもありませんしね。でもこれって、とても大切なことなのです。なぜなら、よく知らない人間に、自分の全てを任せることなどできないからです。自分を動かすのは究極的には自分です。自分を知らずして、どうして安心して自分として自分が行動できるのでしょう。その上、自分から逃げることは(死ぬ以外の手段によっては)絶対にできないのです。自己肯定に関して言えば、自分の悪いところ、悪いと思っていたところも含め自分を直視して、それをも愛すことができてこそ、自分を受け入れたことになるといえるでしょう(ただし、本当に直すべきところは優先順位をつけて直す決心をするべきです)。

 自分ではその場その場では努力したつもりだし、その時はとても充実していたんだけど、振り返ってみたら「あの時間は何だったのか」と思えてしまうような経験のある方もいるでしょう。そういった方もやはり、「自分」について今一度考え直す必要があるのではないでしょうか。

 そして、最も大切なことは、今の自分がダメダメでもこれから良くなればいい、ということです。その決心をするためにも、まず自分を知ることが必要なのです。そうすることでこそ、本当に自分を育て上げ、積み上げるべきものを積み上げることができるんです。

いかに「自分を知る」か


 自分の強みや弱み、夢、社会に対する意見、コンプレックス、どういう人間になりたいか、どういう人間になりたくないかなど、様々な視点から自分を知ること。自己を高めていく上で、これがとても重要になってきます。絶対にごまかさず、自分を直視してください。

 繰り返しになりますが、自分を知ることは「あらゆる行動」の前提となるくらい大切なことなのです。自分を知ることは、あらゆる自己啓発本を読むよりも前にやっておくべきことなんですね。理由は先述した通りです


 ・・・とは言っても、どうすれば自分を直視できるのか、という疑問が湧いてくることでしょう。そこでオススメなのは、就職活動でよくある「自己分析」の手法を取り入れることです。とはいえ皆さんの中には「自己分析なんて要らない」だとか、「自己分析なんて薄っぺらい」といった声を聞いたことがある方もいるんじゃないでしょうか。もちろん薄っぺらな自己分析など意味がありません。ですが、ありとあらゆる視点から自分を洗い出し、納得するまで自分のことを考えてみる、そうした作業を通じて得られる感覚はとても大きな力を生みます。

 自己分析は賛否両論あるようなモノなのですが、ハッキリ言ってこの議論はナンセンスです。就職活動や転職活動における面接に備えた「ネタ探し」と割り切り、それ以上の意味はないとするならば、それほどの価値はないかもしれませんね。反対に、ここで参考にしたい自己分析とは、「いかに生きたいのか」に焦点を当てたものです。

 「いかに生きたいのか」これは自己分析の最も基本的な問いです。あるいは、「夢は何か」「実現したいことは何か」「どんな自分になりたいか」というような問いに言い換えてもいいかもしれません。あらゆる恐怖や不安、環境、人間関係などを取っ払って、純粋にこの問いを考えてみることから自己分析は始まります。そして、自己分析とは、様々な角度からの問いを自分に直面させ、それを本気で考えてみることの連続です。注意点ですが、この作業は一般解的な真理の追求を目的としたものではありません。あなたにとって、何が一番いいのか、心の底からの欲求と意志は何なのかという視点を忘れないでください。

自分の外から分析フレームワークを取り入れる


 様々な問いを自分にぶつけると言いましたが、自分で思いつく限りの問いをひたすら考えてみてもいいのですが、なかなか難しいです。自分の認知外にある視点からは、物事を考えることができないからですね。なので、オススメなのは、たとえ既に社会に出て働かれている方でも、いわゆる「就活向けの自己分析本」を買ってみることです。中には本当に秀逸な本もあって、特におすすめしたいのを紹介させて頂きますね。図々しくて申し訳ないです。普段こういう促販記事みたいなのは書かないのですが、こればかりは本当の本当に勧めたいので書きますね。というのは・・・『絶対内定 自己分析とキャリアデザインの描き方』という本になります。


絶対内定 自己分析とキャリアデザインの描き方

 内容としては、91枚(数えてみてびっくりしました)のワークシートによって自分のことを把握しよう!と言ったようなものです。就活生向けのワークシートもいくつかあるので、それ抜きにしても80枚くらいはあるんじゃないでしょうか。これだけの視点から自分を見つめ直せば、相当自分に詳しくなるし、現実が見えるようになるんですよね。この本は本当に秀逸でして、私もまさしく就活生の時に初めて手に取ったのですが、当時は本当に驚愕しました;;いかに自分について自分が無知だったか思い知らされたような感覚を覚えましたね…(笑)これは最近気づいたことなのですが、あらゆる自己啓発本のエッセンスが盛り込まれていたりします。

まとめ

 「自分を知ること」。そしてその行為を日々続けること。これがあらゆる自己啓発を行う前にすべきであって、また自己啓発と並行して行わなくてはならない理由、見えてきたでしょうか?自分について様々な視点を持っておくと、本を読んだ時でも、人の話を聞いた時でも、頭の中にひっかかるものが全然違ってきます。そして何より、自分の弱いところを自覚することで自分を育て上げる覚悟ができます。自分を高めたいと真剣に思っている皆さんも、今日から1日10分ずつくらいでいいので、「自分」について徹底的に考えてみてください。

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ひそかにコメント欄をつけました。 2014/5/3

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